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またしても前回の更新から数億年が経過してしまいました、私です。
やはり社会人になると毎日更新はさすがに難しいなと痛感します。
だって守秘義務あるから何も喋れねぇ!!


ということで、守秘義務が生じない範囲の話をします。


■ 今は電話で裁判できるぞ、っていう話

もちろん条件はありますがね。難しい話がしたいわけではないので条文根拠や法律の話はさておき、実際、電話で裁判ちょいちょいやってます。今日もやってました。
「電話会議」というシステムです。イメージとしては、当事者の一方と裁判官たちが裁判所の一室に集まりスピーカー状態にして、もう一方の当事者は電話で参加するという方法です。

主にどんなときに使うのかというと、事件が係属している裁判所が遠いときです(ただ、遠いというだけでなく、遠いことによって期日調整に支障をきたすであるとか理由はいると思いますが)。

ちなみに裁判所が気を利かせてやってくれるのかといえばそういうものでもないので、電話でやってほしいときは上申書(こういう理由があるので電話でやってよ!っていう書面)を出す必要があります。



弁護士事務所というのは、大概が裁判所の近くにありますから、受任している事件もほとんど地元の事件になり、基本的にはその近くの裁判所に行くことになります。

ですが、事件によっては、「すぐそこの裁判所」ではだめな場合もあります。遠い裁判所にすでに訴訟が提起されているときはもちろんのこと、こっちが提訴する側でも世の中には「管轄裁判所」が存在しますので、「すぐそこの裁判所」に事件を起こせないこともよくあります。


そういうときに活躍するのが「電話会議」システムです。


たとえば、私の勤める事務所は本庁の近くですが、支部の事件に関しては提訴と同時に上申書を送り、(1回目は弁論期日なので出廷しろといわれますが…)2回目以降の期日は電話でやってもらってます。


ちなみに聞いた話ですが、地方によって「認められやすい・認められにくい」がかなり存在するそうです。その中でも宮崎はかなり認められやすいようです。



訴えるもしくは訴えられることがあったら、使ってみてください。



■追伸 まったくもって近況ではなかった。

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